電子マネーiDの種類について

本日は、 “電子マネーiD” の種類について説明してまいりたいと思います。

まず、2019年8月25日現在で、以下のように “電子マネーiD” は、カテゴライズされています。

  • クレジットカードと一緒に発行(付帯)されるiD
  • おサイフケータイで使えるiD
  • Apple Payで付与されるiD
  • Google Payで付与されるiD
  • プリペイドカード(dカードプリペイド)に付帯しているiD
  • デビットカード(SMBCデビット)に付帯しているiD

上記の6つの中で、現金化に利用できる “電子マネーiD” は「おサイフケータイで使えるiD」のみです。

iDとはどのような電子マネーなのか

iD(アイディー)はドコモが発行する電子マネーです。ドコモが発行しているので、ドコモを利用していない方には、関係のない電子マネーと捉えられがちですが、Apple PayやGoogle Payの登場により、ドコモ以外のスマートフォンをお使いの方にもだいぶ身近になりました。

iDは一般的なプリペイド型(前払い式)の電子マネーではなく、ポストペイ型(後払い式)と言われている電子マネーです。

プリペイド型の電子マネーといいますと、楽天Edy、nanaco、WAONなどがそれにあたり、これらのプリぺイド型の電子マネーは、事前に残高をチャージ(入金)しておくことで利用できるようになります。

しかし、ポストペイ型であるiDは、残高を事前にチャージ(入金)する必要はなく、使った分の利用料金は、後日クレジットカードやケータイ払いで支払うことで利用できるようになっている電子マネーです。

ポストペイ型の電子マネーの特徴は、手持ちの現金が無くても欲しい商品を今すぐに手に入れることができることです。事前に残高をチャージする必要がありませんので、手間も省けます。

月間の利用限度額は、クレジットカード払いならカードの限度額、ケータイ払いならケータイ払いの限度額までになっているので、使いすぎる心配がないところも親切なところでしょう。

最近では、クレジットカードを持っていない方でも利用できるように「dカードプリペイド」からチャージして利用できるiDやSMBCデビットカードを使うことで、即日口座引き落としによって残高をチャージすることもできるようになっていますので、クレジットカードが無くても利用できるより身近な電子マネーに代わりつつあります。

dカードプリペイドは、ドコモ回線のスマートフォン、タブレットを契約していると、ケータイ払いの残高をチャージすることもできます。ケータイ払いは、使えば使うほどポイントが付いてくるのでよりお得に利用できると思います。

現在は、ただのポストペイ型(後払い式)の電子マネーではなく、プリペイド型(前払い式)とデビット(即時引き落とし)の3つの特性を備えた電子マネーへと進化しています。

次回は、iDの新規作成、利用方法、発行方法について説明してまいりたいと思います。

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